ノートながら、デスクトップ向けのCPUやグラフィックカードを採用しており、 ハイエンドデスクトップPC並のパワーで高負荷なゲームをサクサクとプレイする事ができるマシンです。 加えてG-SYNC対応の液晶パネルを採用し、LANにはゲーミング向けのKillerLANを2基採用するなど、 ゲームプレイの為だけに設計されたノートPCだと言っても過言ではないでしょう。 とにかく、筐体のサイズから機能、拡張性、性能、嬉しくない事に価格まで、様々な点で他製品を圧倒するノートです。 ライトゲーマーには必要のない製品ですが、 ハイエンドクラスの性能を搭載したノートPCが欲しいとお考えのユーザーには非常に魅力の製品だと言えます。 と言うわけで今回はまず、Lev-17FG098-i7K-VEの筐体外観を詳しくチェックしてみたいと思います。 Lev-17FG098-i7K-VEの製品ページはこちら Lev-17FG098-i7K-VE 筐体は巨大だけれど洗練されている
Lev-17FG098-i7K-VEに採用されている筺体をチェックします。
17.3型の液晶を搭載しているという時点で、筐体サイズが大きい事は想像できるのですが、 このLev-17FG098-i7K-VEにはデスクトップ向けのCPUやグラフィックカードが採用されているため、 半端ではない大きさに仕上がっています。 特にPC本体部はかなりの厚みです。 とはいえ、ゲーミングデスクトップPCの部品が収められていると思えば、かなりコンパクトにまとめられているとも言えますね。
トップパネルの左右に、ラインが入る特徴的なデザインを採用しています。 全体に硬質な感触を持つ素材が用いられており、ゲーミングPCらしい戦艦のようなイメージの筐体です。 ラインや表面の質感などが美しく、かなり巨大な筐体であるのにもかかわらず洗練された印象を受けます。
トップパネルの中央部にはレベルインフィニティのロゴ。 個人的に、このロゴの配色は結構好み。 筐体の黒とオレンジ、黒と赤など、コントラストのはっきりとしたメリハリのあるカラーリングが格好良いです。
見ての通り、トップパネル部分にある十字のラインにはLEDが内蔵されており、 電源オン時には点灯するような仕掛けとなっています。 筐体デザインがシンプルであるだけに、LEDによる光のアクセントが良く映えますね。
正面から見たところ。 ディスプレイには17.3型のフルHD液晶を搭載。 ノングレアタイプでゲームはもちろん、ちょっとしたPC作業をする場合にも見やすく快適です。
電源オンにしたところ。 レベルインフィニティの壁紙が設定されていました。 筐体と同様、シンプルで格好良い壁紙デザインだと思います。
多分ですが、IPS方式の液晶で視野角が広いです。 色も一般的なノートの液晶に比べると、なんだか鮮やかに感じられます。
気になったので、色域を測定してみました。
センサーは仕事で利用しているSpyder 4 Eliteを使用。
sRGBは91%、AdobeRGBは71%。 この数字はカバー率であり、色域自体はsRGBやAdobeRGBを飛び越えて緑方面の範囲にかなり広がっており、なるほど鮮やかに見えるはずです。 ゲームノートの液晶としては、綺麗だと思います。 これなら、綺麗な映像を楽しみたいという人にも満足できるはず。
筐体左側のインターフェースです。 写真奥からLANポート×2、USB3.0が3基、ヘッドフォンやマイク、ライン入力、S/PDIF出力等のオーディオ端子が並んでいます。 LANが2基搭載されたノートは珍しいです。 いかにもゲーミングという感じがします。
筐体の正面にはなにもありません。
右側のインターフェース。 こちら側にはメディアカードリーダーやUSB3.0端子、USB Type-C(Thunderbolt3)、 MiniDisplayPortが2基、セキュリティロックスロットが並んでいます。 高速なUSB Type-Cの搭載に加え、映像出力としてMiniDisplayPortを2基搭載するなど豪華です。 映像出力は背面にもあります。
背面にも端子を搭載。 HDMIやUSB3.0端子、ACコネクタが搭載されています。 デスクトップ並の製品だけあって、インターフェースはノートにしては相当充実している印象です。
筐体と付属のACアダプターを並べてみました。 筐体はかなり大きい筈なのですが、それと並べてみても巨大なアダプターです。
手で持つとかなり重く大きいです。 ハイエンドデスクトップPCの電源と同じだと考えれば、大きくて当然ですね。
電源容量は330W。 使用中は熱を持つため、置き場所に注意です。
Lev-17FG098-i7K-VEの外観は以上です。
大きいですが、同じレベルのデスクトップPCを設置する事を考えれば、かなり省スペースだと言えます。 大きいPCを置く場所がない、というユーザーはもちろんですが、 何らかのイベントにハイエンドPCを持って行きたいとか、ゲームPCをモバイルしたいユーザーにもおすすめです。 こんなサイズのPC、誰が持って行くのかと思われる方もおられるかもしれませんが、 VRやゲーム系のイベントでは、普通に持って行くらしいです。 車で運ぶにしても、ノートだと手軽だと思います。
【Lev-17FG098-i7K-VEの記事】
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