Stl-15FH045-i7T-FEを分解 内部パーツの構造をチェック

Stl-15FH045-i7T-FEを分解・・というと大げさですが、底面に設置の開閉可能なパネルより内部へアクセスしてみました。

ノートPCは製品によって内部へアクセスしやすいもの、そうでないものの差が大きいですが、 今回の製品は底面パネルが非常に開きやすい構造となっているため、ノートPCの筐体開閉が苦手な方でも簡単に扱えると思います。

というわけで以下、Stl-15FH045-i7T-FEの内部の様子です。

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Stl-15FH045-i7T-FEの筐体内部の様子は?



まず、底面を開くところから見ていきます。
底面には背面に取り外しが可能なバッテリー、その手前にドッキングコネクター、そのさらに手前にあるパネルが開くようになっています。

説明する必要もないくらい、パネルは簡単に開く構造です。



バッテリーです。 11.1V、62Whのバッテリーが搭載されていました。



これは別売りとなっているドッキングステーションに利用するコネクターです(保護カバーがかかった状態)。ドッキングステーションは製品購入時のカスタマイズ時に購入できます。




底面のパネルは、パネルを固定しているネジを数本取り外せば開きます。



ネジを取り外した状態で、パネルを手前側(筐体正面側)に軽くスライドさせるだけで開きます。

ツメが硬くて中々底面パネルが外せないようなものも多く存在しますが、本製品はそのような事はありませんでした。

開けやすいのは筐体が薄型ではないからだと思いますが、ノートは本製品のような開けやすい構造のものが理想ですね。



内部全体の様子です。
アクセスしたいパーツに触れる事ができるようになっています。



写真手前(筐体前方側)の方にはメモリスロット×2基、奥にはCPUや冷却系のシステムが設置されています。 ヒートパイプの手前には内蔵電池が見えますが、これを交換するのは当分先の事でしょう。それまでにPCを乗り換えてしまっているかもしれません。

なお、ある程度パーツを知っている方なら、デスクトップ用のCPUが搭載されているのが見て分かると思いますが、 今回のモデルにはCore i7-6700Tという省電力系のCPUが搭載されています。

TDP35Wという低消費電力なCPUですが、クロックが2.8GHz~最大3.6GHzとTDPの低さに反してハイスペックであり、性能も想像するより高めです。性能についてはまた別記事で紹介します。



メモリの左側にストレージ、そのすぐ近くに無線LANカードが搭載されています。

ストレージにはSSDが搭載されているのが見えますが、基本構成はHDDです。 カスタマイズでSSDに変更する事ができます。

なお、内部を見た時にストレージがこの部分にしか見えなかった為、最初は2.5インチベイ1基のみ?と思ったのですが、 カスタマイズの内容を見ると、2.5インチベイ以外にM.2スロットが備わっているようで、爆速のNVMe SSDを追加できるようになっていました。

どこにも見当たらなかったと思ったのですが、M.2スロットは見えない場所にあるかもしれません。キーボード側でしょうか。



正面側よりの位置にスピーカーが搭載されています。
音はまあ、普通です。

中のパーツに気軽に触れられるところが良いですね。
といっても最初の方に一度触って以後、当分は見る事のない場所だとは思いますが、 長く製品を使うのであればメンテナンスのしやすいPCの方が気楽です。






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