スタイルインフィニティの15.6型ノート「Stl-15FH045-i7T-FE」の外観チェック

当サイトはレベルインフィニティブランドの製品を中心にご紹介していますが、 同じインフィニティブランドである「スタイルインフィニティ(STYLE∞)」の製品を利用する機会がありましたので、 その内容をレビューしたいと思います。

今回ご紹介するのは、15.6型のノートPC「Stl-15FH045-i7T-FE」というモデルです。

製品名が数字とアルファベットの羅列でちょっとわかり難いな・・といつも思うのですが、 「Stl」で始まるマシンはスタイルインフィニティブランドの製品です。(レベルインフィニティはLev)

レベルインフィニティはゲーミングでしたが、スタイルインフィニティはもっと幅広いユーザーの用途に合致する構成・・例えば ライトユーザーにはエントリー系のモデルだったり、かと思えばゲームプレイも可能なハイエンドな構成を提供していたりと、 多分インフィニティブランドの中では一番幅広い構成を扱うシリーズではないかと思います。

今回の「Stl-15FH045-i7T-FE」は、外部グラフィックスなどを搭載しないスタンダードタイプの15.6型ノートなのですが、 CPUにはデスクトップ向けの超省電力モデルが利用されていたり、ExpressCardの搭載や、本製品用のドッキングステーションなども用意されていたりと(オプション)、 一見普通に見えはするもののちょっと癖のある内容を持つ製品となっています。

一般ユーザーはもちろんですが、ビジネスユースにも十分対応できるノートPCだと言えるでしょう。というより、ビジネス色の方が濃いかもしれません。

というわけで今回は、「Stl-15FH045-i7T-FE」についてレビューさせていただきたいと思います。
まずは外観からです。

Stl-15FH045-i7T-FEの製品ページはこちら


Stl-15FH045-i7T-FEの外観チェック

Stl-15FH045-i7T-FEの筐体をチェックします。
見た目薄型でもなく、かといってゲーミングノートにようにごつくもない普通サイズの15.6型ノートです。

最近は、15.6型サイズであっても薄型筐体を採用するモデルは少なくありませんが、 薄いと何らかのインターフェースが犠牲になりやすいです。

携帯性を意識するのならそういったモデルも悪くありませんが、据え置き利用メインの15.6型ノートが欲しい場合、 薄さよりもインターフェースの充実したモデルの方が使い勝手が良いと思います。

Stl-15FH045-i7T-FEは、どちらかというとインターフェース重視のモデルであり。 一般にはないような端子も備わっていますので、普段使いやビジネス作業にはもってこいの製品だと言えるでしょう。

地味に便利な製品です。




トップカバーの様子です。
レベルインフィニティの製品とは異なり、一面ブラックのカバー上にはSTYLE∞(スタイルインフィニティ)のロゴが配置されています。

色使いが好みです。
ゲーム系のレベルインフィニティには赤やオレンジ、スタイルインフィニティには青や水色を用いるなど、 シリーズのイメージ通りのカラーです。



背面全体図はこんな感じ。
シンプルですが、地味というのとはまた違いますね。

小ぎれいな印象のノートだと思います。



正面・・というか正面斜めから見たStl-15FH045-i7T-FE。
15.6型フルHD解像度のノングレアパネルを搭載しています。

選択肢はフルHD、ノングレアのみです。
解像度は好みもあると思いますが、作業がしやすい液晶だと思います。



電源オンしたところ。
STYLE∞の壁紙が設定されていました。

背面真っ白(若干キャンバスのような模様)の清潔感ある壁紙です。




液晶は少し鮮やかかなと思いましたが、視野角は少し狭いです。(多分TN?VAではないと思いますが、視野角による色変化はまだまし)

色域はsRGBを80%強カバーするくらいで、一般的なノートとしては普通。
若干鮮やかであり、見た目は悪くないです。



なんと画面は180度まで開きます。
ビジネスモデルなどで多いスタイルですよね。



ボディ右側のインターフェース。
USB2.0端子にオーディオ端子が2基(マイク、ヘッドフォン&SPDIF兼用)、DVDスーパーマルチドライブ、セキュリティロック用のスロットが搭載されています。

ちなみにこの写真では見えませんが、DVDドライブのやや下側にICカードリーダーを搭載しています。(下写真)



わかるでしょうか、ドライブのすぐ下に設置されています。

このカードリーダーは標準搭載パーツです。
使った事がないという方にはピンと来ないかもしれませんが、使う人には色々と便利なデバイスです。



ボディ左側のインターフェース。
miniD-sub15ピン、LANポート、USB3.0端子が3基(1基はPowered USB)、HDMI出力、SD(HC/XC)/MMC対応カードリーダー、ExpressCard(34/54)スロットを搭載しています。

カードリーダーがかなり充実している感じです。
特に、ExpressCard(34/54)を搭載するノートは非常に珍しいと思います。

まあ、それだけ一般にはニーズがないという事でもありますが、中には必要とするユーザーもおり、そういったユーザーにとっては貴重です。




ボディ正面と背面には何もなし。
左右のインターフェースを見る限り、大抵の用途に対応できるノートPCという感じです。

また別記事に載せますが、ボディ底面にはドッキングステーション用のコネクターを搭載するなど、さらに機能の拡張が可能となっています。




キーボードです。
右にテンキーを搭載。

15.6型ノートのキーボードなので、キーのピッチもストロークにも全体的に余裕がある感じです。



上下左右のカーソルキーの配置がやや使い難いです。
操作に慣れていないと、誤って周辺のキーを押してしまいそうになります。

Enterとテンキーの間にもう少し隙間があれば随分と違ってくるのですが、ここは慣れるしかないですね。

キーの操作感自体は全く問題ないです。
安いノートによくあるような、キー底面のたわみなども全く感じられません。(本製品は別に高いノートではないのですが)



物理ボタン付きのタッチパッドに、指紋センサー。
タッチパッドの操作性は○。ボタンがパッドに一体化されていない所が良いですね。

指紋センサーは、Windows 10に備わっているWindows Helloという認証機能で利用できます。(Windowsボタン→設定→アカウント→サインインオプション→Windows Helloで指紋登録設定をしておく)



キーボードのやや上、少し筐体が持ち上がったところに電源ボタンが搭載されています。
ボタンは電源オン時、LEDランプが白く光る仕様です。




付属の電源アダプターです。
65Wのアダプターが付属していました。

外部GPUなど搭載しないシンプルな構成のノートですが、省電力でもデスクトップ用のCPUを搭載しているためか、 モバイルタイプの構成を持つ15.6型ノートの電源アダプターに比べるとやや電流容量は大きめでしょうか。

といっても第6世代のCPUのT付きモデルなので、デスクトップ用とはいってもTDPは驚くほど小さいです。

それでいて性能はモバイル用のCPUに比べて高い傾向にある為、スタンダードノートであっても多少性能が欲しいというユーザーにはうってつけのモデルだと思います。






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